「BBクリームを塗ったけど、夜はいつもの洗顔料で洗って終わり」
もしあなたがそうしているなら、そのルーティンは今すぐ見直すべきです。それでは汚れの大半が肌に残っている可能性があります。
汗やホコリは「水性」なので洗顔料の泡で落とせますが、BBクリームや日焼け止めは、肌に密着させるための「油性成分」で構成されています。
水と油が混ざり合わないのと同じで、専用の「クレンジング(メイク落とし)」の力を借りて乳化させないと、油汚れは肌に残り続けてしまいます。
その結果が、「毛穴周りの黒ずみ汚れ※」や「肌のザラつき※」を招き、ひいては肌荒れの原因となる場合も。
今回は、40代の男性でも使いやすく、日々の洗浄によって「毛穴周りの黒ずみ汚れ※」もケアできる、理にかなった厳選クレンジングをご紹介します。
(※皮脂や古い角質による)
\ この記事でわかること /
▼ 30秒でわかる!男性にもクレンジングが必要な理由
- ● 役割が違う:「洗顔料」は汗やホコリ(水性汚れ)を落とすもの。「クレンジング」はメイクや皮脂、角栓※などを落とすもの。洗顔だけでは、油性の汚れは物理的に落としきれない。
- ● 毛穴周りの黒ずみ汚れ※を絡め取る:毛穴周りの気になる黒ずみは、皮脂や古い角質が混ざった「手強い汚れの塊」。汚れの中の油分(皮脂)をクレンジング成分でなじませて浮かすのが、スマートで合理的なケアになる。
- ● 日焼け止め落としに:最近使用する方も増えている「男性の日焼け止め」。「石鹸で落ちる」と書いてあっても、肌のキメに残りがち。クレンジングを使えば、摩擦を抑えつつスルンと洗い流せる。
(※皮脂や古い角質による)
- 結論:クレンジングは「化粧落とし」だけではない。「アブラ汚れを浮かせる」ためのステップだ。
男性が選ぶべきは「ヌルつきにくい」もの
女性用のクレンジングは「しっとり感(保湿成分のヴェール)」を残す設計が多いですが、男性はこれを「洗った気がしない」と感じて敬遠しがちです。
選ぶなら、以下のタイプがおすすめです。
- ✅ リキッドタイプ: 水のようにサラサラ。すすぎが早く、さっぱり派にうってつけ。
- ✅ オイルタイプ: 油汚れとの親和性が高い。毛穴の角栓(黒ずみ汚れ※)までしっかり浮かして落としたい人向け。
(※皮脂や古い角質による) - ✅ バームタイプ: 肌の上でとろける固形オイル。クッション性があり摩擦が少なく、デリケートな肌にも寄り添うタイプ。
メイクも毛穴周りの汚れもすっきり!メンズクレンジング3選
1. NULL(ヌル) クレンジングリキッド
BBクリームユーザーの合理的選択。W洗顔不要の手軽さ。
以前ご紹介したNULL BBクリームを使っているなら、迷わずこれです。
男性が苦手な「洗い上がりのベタつき」に配慮したリキッドタイプで、スッキリと爽快な仕上がり。
さらに合理的なのが、洗顔料としての機能も兼ね備えているため、「これ1本で洗顔まで終了」という時短設計であること。
- タイプ: リキッド(さっぱり)
- W洗顔: 不要(これだけでOK)
2. ファンケル マイルドクレンジングオイル<ブラック&スムース>
「炭」と「泥」の力。毛穴周りの黒ずみ汚れ※を浮かして落とす。
(※皮脂や古い角質による)
「メイク落とし」としてだけでなく、「毛穴周りの汚れケア」として男性にも支持されているのがこの黒いファンケル。
炭と吸着泥が配合されており、小鼻の黒ずみ汚れや角栓※を浮かせて絡め取って流します。
(※皮脂や古い角質による)
防腐剤・合成香料フリーの厳選設計。肌に寄り添う設計にこだわる敏感肌の方にもロジカルな選択肢です。
(※すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません)
- タイプ: オイル(高いクレンジング力)
- 特徴: 防腐剤フリー、濡れた手でも使える
3. DUO MEN(デュオ・メン) ザ ウォッシュバーム
肌の上でとろける新感覚。黒ずみ汚れ※1ケアの手堅い選択肢。
CMでもおなじみ、シリーズ累計出荷個数6000万個を突破※2したDUO MENのザ ウォッシュバーム。
固形のバームを肌に乗せると、体温でとろ〜っと滑らかなテクスチャーに。これがクッションとなり摩擦を極力軽減しつつ、配合された泥と炭が毛穴周りの汚れにピタッと密着します。
値段は少し張りますが、「クレンジング・洗顔・角質ケア」などを1つでこなすため、結果的にタイムパフォーマンスは効率的です。
(※1皮脂や古い角質による)(※2メーカー調べ)
- タイプ: バーム(とろける・低摩擦)
- W洗顔: 不要
男のクレンジング、ここだけ注意!

※画像はイメージです
クレンジングで何よりやってはいけないこと、それは「ゴシゴシこすること」です。
- ❌ 汚れを削り取ろうとして強く擦る → 摩擦によるくすみや乾燥など、角質層のコンディションの低下に!
- ⭕️ 力を入れすぎずクルクル馴染ませて、汚れを「浮かせる」
クレンジングは「力」ではなく「成分のアプローチ(乳化)」で落とすものです。特に小鼻の周りは、指の腹でソフトに円を描くように。30秒〜1分程度なじませたら、ぬるま湯でしっかり洗い流しましょう。
V. まとめ:落とすまでが「男の身だしなみ」

※画像はイメージです
「塗ってカバーする」ことと同じくらい、「汚れを落として、潤いで肌を整える」ことは重要です。
今日からクレンジングを習慣にして、清潔に保たれた、自信が持てる素肌を目指しましょう。
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